2004年03月20日

復刻版[団トレ窓040] ベースの苦労 (2001.11.03)

■━[団員トレーナーの窓 040]━━━━━━━━━━━━ 2001-11-03 ━■

今日は本題(って何?)から少しそれます。
「ベースの苦労」といっても暗い話題ではありません。

先日、東京池袋で2年に一度開かれる「楽器フェア」に出張しました。
私の本職は電子楽器関連なのですがそちらはほどほどに切り上げ(_o_)、
趣味のアコースティックのフロアーを楽しんでおりました。

そこで目に付いた面白いものを2つご紹介します。

その1「オリエンテのCマシン」(試作品)
-------------------------------------
オリエンテとは京都にある東弦楽器製作所(ベース専門)の商標です。

このCマシンとは、4弦ベースでは出ない低音を、指板を延長することで出
してしまおうという装置です。
    http://aiko-kai.hoops.jp/kinkyo-/C1.jpg

4弦ベースで出ない低音が使われている曲には、たとえば「古代舞曲」、
「ローマの松」があります。
浜響には5弦ベースがありますので、今回もそれで対応しますが、一般に
個人持ちの楽器や、本当に良い楽器は4弦であることが多く、5弦が使えな
い、使いたくないという場面は多いです。

古くから様々な形態の4弦拡張機能を持つCマシンがありますが、今回のオ
リエンテ製の特徴は、楽器の本体を一切加工することなく、また特殊な接
着や固定を必要とせずに指版を延長することができることです。
さらに、普通のベースカバーが使えます。

問題の低い音を弾くときには普通に指で拡張指板部分を押さえます。
お察しの通り、5弦のようには早いフレーズは弾けません。
それにしても、たった半音3つ分のためにこんなに苦労する楽器って...


その2 「軽いハードケース」
--------------------------
ヴァイオリン〜チェロまではハードケースに入れて持ち歩くことは常識で
すが、ベースをハードケースに入れて持ち運んでいる人はいません。
理由は、とても大きくてとても重い(数10kg)からです。
そこでベースは普通はソフトケースに入れているのですが、それでも楽器
に傷が入ったり、ひどいときには穴が開いたりで、トラックに積み込むの
を嫌がる人もいます。(私)

ところが、この発泡スチロール製のベースハードケースは私にとって衝撃
でした。
    http://www.shimro.com/shimro/case/basscase.htm

韓国のメーカーです。
写真では小さくみえますが、実際にはベースよりも大きいです。
特筆すべきは、
    重さが3kgぐらいで超軽
    値段が2万円ぐらいだったか超安
ということです。
(ひょっとしたら値段はディーラー卸値かも)

3kgといえば、チェロのハードケースよりも軽いかも。
これなら肩にかついで持ち歩くことができそうですし、トラックに積んで
も安心なので、浜響でまとめ買いしませんかね。
しかし、自分の身長よりも大きな、トータル15kgぐらいの楽器ケースを持
ち歩くのはやはり苦労...

■━ 2001-11-03 ━━━━━━━━━━━━[団員トレーナーの窓 040]━■
posted by 焼尽 at 22:31| 静岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 復刻版「団トレ窓」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たくさんイヤラシイ事をおねだりできるよ(●^口^●) http://sns.44m4.net/
Posted by 亜依 at 2012年05月28日 09:53
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/76812

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。